反応速度は「順位」より同じ条件で測る
画面が変わってから入力するまでの時間をブラウザで測ります。ただし表示・ブラウザ・マウスやタッチの遅延も値に含まれるため、他人との順位や能力判定には使えません。
日本語で5回測定を始めるこのテストが示す範囲
- 表示された刺激に反応した、今回のブラウザ上の経過時間です。
- 医療検査、知能検査、神経系の健康判定、競技・ゲーム能力の証明ではありません。
- 固定の「平均」「上位○%」「プロ級」は表示しません。研究用の校正機器と家庭の端末は同じではないためです。
- 各回の値と平均は端末内だけで計算し、解析イベントには送りません。
比較しやすくする4つの条件
同じ端末画面・入力機器・ブラウザを変えない。
同じ入力マウスとタッチを途中で混ぜない。
数回で判断しない予測や早押しを避け、5回のばらつきも見る。
条件を記録時刻、眠気、バックグラウンド負荷が違えば別セッションとして扱う。
測定前の30秒チェック
準備できた項目を選んでください。どれを選んだかは送信されず、3項目を確認した事実だけを記録します。
0/3 項目を確認しました。
根拠と測定上の注意
大規模な単純反応時間研究では、年齢や刺激間隔の影響に加え、ハードウェア・ソフトウェア遅延の校正が重要でした。オンライン実験でも、ウェブ技術やブラウザによる固定的な時間差が報告されています。DopaBrainは単調増加する performance.now() を使いますが、W3Cの時計仕様は画面や入力機器まで校正するものではありません。